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私の資産はどうなるの? 移換ナビ

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判断結果 今までの積立金をiDeCoに移換できます。また、iDeCoの加入者として掛金を拠出する場合、拠出できる掛金額の上限は年額14.4万円(月額12,000円)です。

● ご退職して加入者資格を喪失した日の属する月の翌月から6か月以内に移換手続きを完了させましょう。

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留意事項

  • 一定要件を満たしている方については、脱退一時金 を受け取れる場合があります。
  • iDeCoの老齢給付金または公的年金(※)を受け取っている方は、iDeCoの加入者になることはできません。
  • 60歳超でiDeCoに加入する場合、iDeCoおよび公的年金(※)を受け取っていない旨を提示する必要があります。
  • ※特別支給の老齢厚生年金を65歳前の本来の支給開始年齢で受け取った方は除く

最初からやり直す

(登)C22E7004(2022.4.21)

脱退一時金の受給要件

60歳になる前に会社を退職する場合、以下のいずれかの要件を満たした場合に限り、積立金を一時金で受け取り、確定拠出年金を脱退することができます。

  • 要件① 積立金が15,000円以下で、次の要件をすべて満たしていること。
    • ア. 企業型確定拠出年金、iDeCoのいずれかの加入者、運用指図者でないこと。
    • イ. 加入者の資格を喪失した日が属する月の翌月から起算して6ヵ月を経過していないこと。
    • 手続き方法
    • コールセンターに連絡し、請求手続きを行います。
  • 要件② 次の要件をすべて満たしていること。
    • ア. 企業型確定拠出年金の加入者、運用指図者、iDeCoの加入者及び運用指図者でないこと。
    • イ. 企業型確定拠出年金の加入者資格を喪失してから6ヵ月以内であること。
    • ウ. 60歳未満であること。
    • エ. iDeCoに加入できないものであること。
    • オ. 日本国籍を有する海外居住者(20歳以上60歳未満)でないこと。
    • カ. 障害給付金の受給権者でないこと。
    • キ. 通算拠出期間が5年以下、または個人別管理資産額が25万円以下であること。
    • 手続き方法
    • 企業型確定拠出年金の加入者資格を喪失してから6ヵ月以内の場合は、企業型確定拠出年金より直接脱退一時金を請求することができます。また、6ヵ月が過ぎた場合でも、2年以内の場合は、iDeCoを取り扱う金融機関経由で国民年金基金連合会へ請求手続きを行います。(iDeCo運用指図者は、iDeCoの記録関連運用管理機関へ請求手続きを行います)。

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  • WEB申込み
  • 書面申込み

<注>WEB申込みが可能な方は以下のとおりです。
WEB申込みができない場合は「書面申込み」より書面での申込み書類をご請求ください。
・iDeCoをはじめる方(加入して掛金を拠出)
・当社のiDeCoに企業型確定拠出年金の資産を移す方(移換)
・iDeCoをはじめる(加入)かつ資産を移す方(移換)

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